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リトルガーデンの鳥絵付け。大好きな小鳥の話や日々のことなど。

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日帰り女子旅で名古屋に行って来ました。
3ヶ月前にお酒の席でなんとなく決まった話ですが、うやむやにならずに決行できて良かった。
中平ひとみさんと、大木しのぶさんと、修学旅行のように新幹線に3人並んで座ってスタートしました。
そして名古屋在住のTさんが、後から合流しての4人旅。
絵付け界では高名な、古川ひろ先生の個展に合わせてのワンデイ・トリップです。



古川先生はノリタケで絵付け職人を20年余り。
その後に独立されて、30年近く生徒指導と作家活動をなさっているそうです。
そのお名前は昔から存じ上げていましたが、作品を拝見するのは初めて。
ポートレートでは横に並ぶ人が居ないと言うのは、拝見して本当の事だと思いました。
思ったより小さなサイズのお皿や陶板に、繊細で緻密な絵付け。
時間のかかる事なのに作品数は多く、見応えがあり魅了されます。
美術館の1室に居るような感じがしました。
どうしたらこのように描けるのか全く想像がつかない、殆ど神技のように感じる仕上がりです。



ご本人はとても気さくな紳士で、解説もして下さり。
すっかりファンになりました。



ご案内ハガキに使われたこの白い肖像画は、驚く事に白盛り絵の具で制作されていました。
地色の上に白1色を盛り上げて、濃淡を表現してあります。
小さな宝石のようなペンダントも精巧な作りで。
以前に宝石とのコラボ展をした際に、デヴィ婦人がお求めになったと聞きました。
何もかもが完璧‥美しい作品が並んで、ため息しかありません。



朝1番から生徒さんや、お客様や‥で大盛況です。
指導して頂ける生徒さんが羨ましいー。
そして、名古屋絵付けの実力は凄いものだと思いました。
自己流と仰いますが、ご一緒したTさんも写実がお得意で素晴らしいのです。



久しぶりのノリタケなので、敷地内の美術館やショップや‥他もゆっくり見たかった気もしますが。
次に行く所もあるので、この日はギャラリーのみの鑑賞。
名古屋に来たからにはお昼はひつまぶしだにゃーと、地元のTさんがセレクトして下さったお店へ向かいました。
予約の時間に遅れないよう、タクシーも予約して下さってる手際良さです。
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今年も絵付け友の中平ひとみさんが御受賞されたというので、全日肖展に行って来ました。



わりと身近に感じている都立美術館ですが、今年で開館100周年だそうな。



今回、文部科学大臣賞を受賞された「開店前」。
行きつけの美容院の店長さんがモデルです。



変形60号と、かなり大きな絵で。
1ヶ月かかりきりだったと伺いました。
この日中平さんは受付当番だったので、ランチをご一緒できたのは良かった。



入って直ぐの部屋は大作が並びます。
大きな賞は、やはり油絵という事になるらしい。
初めてお皿を出展されたのは5〜6年前か?
それから油絵も始められ、会の役員にも推挙されて‥目覚ましい大活躍なのです。
奥の小作品部門にも、先日の個展で拝見した物が2点。
こちらはお皿の絵付けで、ニャンコの方は銀賞‥W受賞です。





そして、先日紹介して頂いた新たな絵付け友も、初挑戦で同じく銀賞を受賞されてました。
JPACの展示に行った際、一緒にお酒を飲んだ仲です。
中平さんとは名古屋のノリタケ教室で共に学んだご縁だとか。
普段は古典の模写をされているそうで、さすがの描写力。
オーバルの陶板の額装もセンス良いです。

鳥繋がりの画家、小川和也氏の個展に鎌倉へ。
都内の展示は伺っているのですが、鎌倉は3年ぶりか?
絵とか鳥とか興味の無いオットですが、ドライブに釣られてついて来ます。
初めて車で行きましたが、道が細くて逃げ道が無いので大変。
比べると、都内の道路行政の良さには感心します。



毎年、北鎌倉駅近くのギャラリーで開催されていた個展ですが。
今年はその近くのミュージアム・ギャラリーでした。
地元にご縁のあるアーティストの作品が、小川氏も含めて常設展示してあります。



地元にこんな素敵な場所があるのは羨ましい。
2階もスペースたっぷりで、展示の作品数は多かったです。
小川先生ともお話しできて良かった。
何故か?オットもチャッカリ話に加わっておった。(笑)



3年前は北鎌倉駅の周りも、このギャラリーのお庭も、紫陽花の花で溢れていたのですが。
今年は時期が早過ぎたのか、今ひとつ。
でも部屋の中から明るい外を眺めると、絵画のようです。



この辺りはお店が選べるほどは無いのですが、お蕎麦を食べて明月院へ。
あじさい寺で有名ですが、此処もまだお花が小さかった。



その為か?土曜日だというのに、そこまで混雑していません。
3年前は大行列で、この丸窓からの景色には辿り着けなかったです。



お寺の山道に、竹筒に飾った紫陽花とホタルブクロ?の演出が心憎い。
此処は源平の頃からの都だったのでした。



鶴岡八幡の入り口にあるステキなカフェを目指して歩いたのに、なんとクローズしてました。
源平池の平家池を臨んだお店だったので、滅亡してしまったのでしょうか?



太鼓橋の左側にある平家池の方には、滅亡(死)を願う四ツの島が設けられています。
反対側の源氏池は発展を願って三(産)の島があるのだとか。
こちらには島に弁天様のお社もあるし、亀や鯉も元気そうでした。
蓮も盛り盛り茂っています。



小町通りで源吉兆庵の本店裏に併設のカフェを見つけて。
和風のスタバみたいな敷居の低い造りでした‥冷たいグリーンティーで復活。



鎌倉ハムで、お約束のソーセージ等を求め。
鎌倉駅から車を置いてある北鎌倉まで、電車で戻りました。
東京アート工芸に絵付け友(つきゆりさん)が出展、入選されたので初日に行って来ました。



東京アート工芸は様々な工芸の公募展です。
いくつか公募展はありますが、此処は絵付け作品のボリュームが大きい。



インスタで繋がっている先生方の作品も拝見できて、勉強になりました。
友人の作品も素晴らしかったし、眼福でした。
完成度の高い物を、これだけ一気に並べて観れると言うのは贅沢です。
皆様の頑張りを見て、特に今年はボーッと過ごしている自分を反省。
朝1の会場でもう1人の絵付け友( mamachanさん)と3人集合して、一日色々おしゃべりできて楽しかった。
ランチは佐々木先生も交えて、美術館内のポールポキューズへ。
1ヶ月前に行った有楽町店と比べるとサービスが荒いなぁとは思いましたが、美味しゅうございました。
その後は3人で場所を移して、東京駅のTOKYO STATION CAFE へ。
最近オープンしたそうで丸の内南口改札の外、ミュージアムの隣にあります。
重要文化財の駅舎の煉瓦壁をそのまま使った、天井の高い素敵な空間で。
窓も縦に大きくてオサレ、写真が無いのが残念です。
(何故か?)遠方にお住まいの、つきゆりさんにご案内頂きました。
もひとつ高価なお値段のティータイムで、昨日は贅沢続きでしたが口福じゃ!
絵付けや、他の事や‥積もる話ができたのも幸せな時間でした。
私に足りないのはヨーロピアン(の技術)で無いか?
この20年、自分は何をやって来たのだろう?
‥という気持ちに、ここのところ取り憑かれていたのですが。
「小鳥の優しい世界に、ヨーロピアンのキッチリした絵は似合わない」と、ヨーロピアンも極めたお2人が言って下さるので、心の折り合いがつきました。(ありがとう!)
そのエッセンスをデザインには活かす‥これを心掛けたいと思います。
土曜日には、JPACという絵付けグループの展示会に行って来ました。
絵付け&飲み友の大木しのぶさんが会員で、参加されています。
中平ひとみさんとも会場で落ち合うことにしました。



海外のアーティストも招いた豪華な物ですが、最近の不穏な世界情勢が影響して来日キャンセルのセミナーもあったそうです。
お久しぶりの九段会館。
昔ムスメが中〜高と、この近所の女子校に通っていたので懐かしい場所です。
3.11.の災害の際に天井が落ちて廃業とニュースになっていましたが、きれいに修復されて。
さらにモダンに、お洒落に復活していました。
立派なビルもくっついて、お名前も+テラス‥九段会館テラスです。



展示会場も天井が高くてメチャ豪華。
もちろん展示作品も豪華です。
最近は自分がパワー不足でダラダラ暮らしているので、素敵な作品を拝見して喝を入れねば!
この場所からの遠景撮影はOKでした。



奥の突き当たりはいくつか販売ブースがあって、M田村さんも出展されていました。
直に見て筆等が求められるのも嬉しい事です。
中平さんがセッティングして下さった飲み会まで時間があるので、2人で5階の屋上テラスに登ってみました。
この日はカフェ・レストランはお休みでしたが、隣接のテラスは良い感じ。
左側は皇居で、武道館(この日はLISAのコンサートだったらしい)に向かう行列が見えます。
正面には靖国神社の黒い大きな鳥居が。
東京は緑があって、美しい街だなぁと思う場所です。
お茶しに、また来たいなぁ。



その後は近くのお店で久々の飲み会。
定例の3人とプラス1です。
Tさんは名古屋の方で、大木さんも中平さんも、名古屋のノリタケのお教室に通った時のお知り合いらしい。
この方もメチャお上手で、出展の為に上京されていました。
私も以前に1度、中平さんの個展でお会いしていたのですが。
飲んで、食べて、お喋りしたら、もうスッカリお仲間。
こうやって人の御縁が広がって行くのは面白い事です。

プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
西洋上絵付けとも、チャイナペイントとも言われる技法で、白磁に小鳥と花を手描きしています。
1級陶磁器絵付け技能士
P R
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