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リトルガーデンの鳥絵付け。大好きな小鳥の話や日々のことなど。

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昨日はムスメの引っ越しでした。
手伝いを申し出たのですが「プロに頼んだ」との事で。
気になって今日は、お昼と夜の食料を買って行って来ました。
いつも事後報告のドライな人なのですが、今回はマンションを買っていました。
今年になってあらましは聞いていましたが、つい先日まで詳しい住所も知らなかったのです。
気になって、夫婦で最寄り駅近辺を探検した日もあるのですが。(笑)
行ってみると、とても綺麗な物件でひと安心。
内装に至っては、我が家よりグレードが上です。(笑)
ともかく親としては、変な買い物でなくて安堵しました。
今迄ご縁の無かった方面ですが、距離的には遠くないので‥その内に慣れる事でしょう。
ムスメの選択にあれやこれや言いたくないので、あとはローンを頑張れ!です。



蓮の花が見たくなり、1週間前の週末にはオットを誘って行田の「古代蓮の里」へ。
何年前かに、友人に連れて来てもらった場所です。
気候のせいか?お昼過ぎだったからか?
その時よりも、遥かに暑かった。



藤棚には実が成っていました。
初めて見た、豆のような形の実です。



その足で行田市郷土博物館へ。
映画にもなった忍城(おしじょう)の跡にあります。



秀吉の関東平定の際、石田三成らが水攻めをしたというお城。
確かに行田は水路もあって、水の豊かな土地でした。
私は高校の時に社会部城郭班だったので、割とお城好きなのですが。
意外な事に映画を観たというオットが、熱心に資料を観ていました。
一旦解体されて此所に再建築されたという、当時の御三階櫓には博物館内から登れるようになっています。
前に来た時は夕方だったので慌ただしく登って、外観を知らないままでしたが。
外から眺めると立派な櫓でした。



門から外に出てみると、お水の豊かなお堀もあります。

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浦和に行きたいところがあって、近隣住民のKちゃんにお声掛け。
まずはランチからです。
連れて行ってもらったのは鶏肉と卵料理のお店で、入口の鶏さんの足跡が可愛かった。



浦和の伊勢丹ギャラリーで日本画の水野香菜さんの展示が始まりました。
インスタに広告が流れて来て知った方です。
小鳥とお花がテーマの絵画なので、これは行きたい!
いかねば!でしょう。



文鳥、インコの飼い鳥から、動物園でスケッチされた物まで‥とにかく鳥がモチーフの花鳥画です。
作家さんはムスメと同年代の快活なお嬢さんでした。
ご本人も3羽のインコと暮らしておられるそうです。
丁寧に解説してくださいましたが、お話からも、絵からも、鳥さんへの愛が伝わって来ます。
デザイン的な要素もあって、素敵な作品でした。
丸い台紙に貼った絵は、お皿のようで面白かったです。
鳥さんとお花のバランス‥小鳥が主役なのだけど、私は難しく感じるところもあるのですが。
何かヒントを頂いた気もしました。
初日は九州からとか‥ファンの方が押し寄せたそうですよ。
楽しく鑑賞&おしゃべりしたら、喉が渇いてしまった。
Kちゃんとは明日にもオットを加えて暑気払いするので、サッと帰る予定でしたが。



連れて行ってもらった古民家の日本茶喫茶・ギャラリー「楽風」が、また面白かった。
重要文化財に指定された建物で、1階は物販と喫茶。



梁に頭をぶつけそうな2階はギャラリーで。
宮沢賢治の版画絵本を50年手掛けておられる佐藤国男氏の個展でした。
お名前は知りませんでしたが、あの朴訥とした木版画のタッチは見覚えあります。
教科書などにも使われているらしい。
元職は大工さんだそうで、作品は全て素朴な手彫りの額に入っています。
その額と版画がとても良い感じで響き合っていました。
ご本人は北海道で制作中だそうで、アイヌの美しい刺繍も並べてありました。
ギャラリーの隣はやはり重要文化財のお茶屋さんです、この日はお休み。
面している道路は旧中山道で、昔から人の往来があったそうです。
浦和は文教都市でイメージの良い街ですが、昔から文化の根付いている場所なのだと思いました。
名古屋後も色々あってブログが追い付きません。
まず翌日はオットの病院付き添い。
退院して1年以上経ちますが、定期的に再発防止の治療は続きます。
意を決して先生に伺ってみたところ、小鳥や動物を飼うのはこの治療が終わってからだそうで。
あと1年は無理というのが決定。(悲)
順調に暮らしていますが、いまだに白血球は私の半分なので仕方ないのか?
マルク(骨髄検査)にも慣れてしまって気の毒です。
最初の頃は2日くらい気持ちが悪かったそうですが、この日は病院の後に牛久まで本人運転でドライブ‥お墓参りに。
暑すぎてアウトレットに寄る元気もありませんでしたが、帰りの守屋のパーキングで販売している産直野菜はいつものお楽しみ。
生のヤングコーンを初めて見つけて買ってみました。



縦横とも水煮の物の2倍はある大きさです。
皮付きのままグリルで焼いて、マヨネーズ(醤油と七味も加えた)をディップしたら、癖になる歯ごたえと美味しさ。
今後見つけたら即買い!です。
翌日は日本ワイルドアート協会展が開催中の目黒へ。
昭和記念公園のイベントでご一緒した方が、多く入会されている組織です。
鳥だけで無く、野生の動物全般がモチーフの展示。



知ったお顔にもお会いできました。
画材は手描き友禅や鉛筆画、刺繍まであって色々です。
王道の絵画から、本の1ページのようなデザイン的な物まであって面白かった。



お隣のギャラリーも面白いと勧められたのが、これ。
作家のお名前は知りませんでしたが、見た事がある動物の組み木。
1月に亡くなった小黒三郎氏の追悼展でした。



バラして並べると、可愛い世界が広がります。
お重に収まるお雛様や、童話がテーマの物や‥ほっこりする物がいっぱい。
イギリスの JAPAN STYLE展で、あの V&A博物館に展示された事もあるのだとか。
福田繁雄、内田繁、イサム・ノグチ‥と、錚々たるデザイナーと一緒だったそうです。
元は美術教師をされてたそうで、目の見えない子の為の美術教育が原点だというお話。
スゴイお方だったのですね。
この日は日本橋丸善に出展中の、猫&小鳥作家の原千恵子さんにも会いに。
数少ない私よりお姉様の作家さんなので、いつも元気を頂きます。
そして今日も暑いですが、面白そうな展示があるのでお出かけです。
午前中は歯医者にも行ったし、けっこう忙しい。
三田村さんの後は横山美術館へ。
名古屋はまだタクシー・アプリが無くても、すぐにタクシーがつかまって助かりました。



ビルの上から下まで陶磁器専門の展示です。
主に明治・大正時代に輸出された物の、里帰り品が中心。
今回の企画展は「続・ノーマン・ロックウェル展」。
アメリカで活躍したイラストレーター、ロックウェルのイラストを瀬戸で公式に立体化した物で。
昭和の時代に、アメリカに輸出したフィギアの数々‥とてつもない量です。
可愛くてよく出来ていますが、ペインターとしてはフィギュアよりは絵付けに興味ありで。
前に来た時も、今回も、1番見たいカップ&ソーサー展に当たらずで無念!



オールドノリタケのフロアーもあります。
今では、ノリタケ敷地内の美術館よりも充実しているのではなかろうか?
鳥モチーフも多くありました。



明治時代に横浜から輸出された、高浮彫の真葛焼も随分とありました。



そして今回は明治の七宝も多くあった気がします。
尾張七宝は有名ですよね。
脈々と物作りが続いている土地柄なのだと、改めて思いました。



ここからヤマザキマザック美術館は歩いて5分程。
すぐに到着したのですが、時間切れで今回はパスとなりました。
この2つの美術館はそれぞれ個人の蒐集品だというのも、名古屋の凄いところと思います。
Tさんはここから地下鉄なのでお別れ。
残り3人はタクシーで名古屋駅へ向かいます。
今回、大木さんがお金をプール&管理して下さって、その都度支払いを済ませて下さるので楽チンでした。
駅の髙島屋で、何か美味しい物は?とウロウロしていたところ「赤福」発見!
しかも喫茶の行列がたまたま途切れていて、待ちの方は1人だけ。
ラッキー!と、お茶休憩です。
伊勢まで行かずして、赤福氷が食べられるとは。
お抹茶の氷の中に、赤福の餡子とお餅が入っています。



3人とも大満足で締められました。
そしてホームの手前で、3本入りの味噌カツと酎ハイを購入。
新幹線に乗ったのでした。
めでたし、めでたし。
お昼は白壁町(名古屋の高級住宅地)にある「うな富士 白壁別邸」へ。
立派な門構えで、車番のお兄さんが出迎えてくださいます。



門をくぐると美しい日本庭園で。
このお庭を眺めるお部屋で、ひつまぶしを頂きました。



名古屋の鰻は焦げ目をつけて、パリッと焼いてあります。
鰻も大きくて、歯応えがあって美味しかった。
肝吸いでなくて、蛤のお吸い物というのは初めてです。
お喋りしながらも完食!‥大満足でした。
此処からゆるゆる歩いて、10分もしない内に三田村商店さんがあります。
絵付けのお道具全般を取り扱っている、ポーセリン・ペインターにとっては無くてはならないお店。



コーヒーとお菓子で歓待して頂きながら、画材を見せて頂く。
今となっては直に見ながら買い物できるというのは夢の夢で、名古屋の方が羨ましいです。
白磁やら、絵の具やら、希望に応じて順番に見せて下さいます。
予め大きいお皿が欲しいと伝えていたら、奥に仕舞い込んでいた最後の1点みたいなお皿も出しておいて下さいました。
直に見たからこそ買えたもので、ラッキー‥まだまだ終活どころか、貯め込んでしまいます。
最近気に入って使っている FPシリーズの絵の具も新色が増えて、揃えたくなってしまう。
今でもあちこちのシリーズで、驚くほど大量の絵の具を持っているのです。
予備も含めたら200色は下らないと思うのですが‥。
一旦立て替えていた、お2人分の新幹線代を受け取った後で「金はあるんだ!(鼻息)」状態。
あれもこれもと歯止めが効きませぬー。
結局おいくらになったのか??ちょっと恐ろしい。
届いたら、買い物をご紹介しますね。
白磁、絵の具、ゴムピックや木へら等‥私達の興奮を他所に、中平さんは退屈している様子でした。
食器の絵付けから油絵にシフトしかけているところで、ちょっと興味が違ったようですが。
最後に筆が出て来ると、急に目に輝きが戻っていました。(笑)
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
西洋上絵付けとも、チャイナペイントとも言われる技法で、白磁に小鳥と花を手描きしています。
1級陶磁器絵付け技能士
P R
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