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リトルガーデンの鳥絵付け。大好きな小鳥の話や日々のことなど。

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三田村さんの後は横山美術館へ。
名古屋はまだタクシー・アプリが無くても、すぐにタクシーがつかまって助かりました。



ビルの上から下まで陶磁器専門の展示です。
主に明治・大正時代に輸出された物の、里帰り品が中心。
今回の企画展は「続・ノーマン・ロックウェル展」。
アメリカで活躍したイラストレーター、ロックウェルのイラストを瀬戸で公式に立体化した物で。
昭和の時代に、アメリカに輸出したフィギアの数々‥とてつもない量です。
可愛くてよく出来ていますが、ペインターとしてはフィギュアよりは絵付けに興味ありで。
前に来た時も、今回も、1番見たいカップ&ソーサー展に当たらずで無念!



オールドノリタケのフロアーもあります。
今では、ノリタケ敷地内の美術館よりも充実しているのではなかろうか?
鳥モチーフも多くありました。



明治時代に横浜から輸出された、高浮彫の真葛焼も随分とありました。



そして今回は明治の七宝も多くあった気がします。
尾張七宝は有名ですよね。
脈々と物作りが続いている土地柄なのだと、改めて思いました。



ここからヤマザキマザック美術館は歩いて5分程。
すぐに到着したのですが、時間切れで今回はパスとなりました。
この2つの美術館はそれぞれ個人の蒐集品だというのも、名古屋の凄いところと思います。
Tさんはここから地下鉄なのでお別れ。
残り3人はタクシーで名古屋駅へ向かいます。
今回、大木さんがお金をプール&管理して下さって、その都度支払いを済ませて下さるので楽チンでした。
駅の髙島屋で、何か美味しい物は?とウロウロしていたところ「赤福」発見!
しかも喫茶の行列がたまたま途切れていて、待ちの方は1人だけ。
ラッキー!と、お茶休憩です。
伊勢まで行かずして、赤福氷が食べられるとは。
お抹茶の氷の中に、赤福の餡子とお餅が入っています。



3人とも大満足で締められました。
そしてホームの手前で、3本入りの味噌カツと酎ハイを購入。
新幹線に乗ったのでした。
めでたし、めでたし。
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お昼は白壁町(名古屋の高級住宅地)にある「うな富士 白壁別邸」へ。
立派な門構えで、車番のお兄さんが出迎えてくださいます。



門をくぐると美しい日本庭園で。
このお庭を眺めるお部屋で、ひつまぶしを頂きました。



名古屋の鰻は焦げ目をつけて、パリッと焼いてあります。
鰻も大きくて、歯応えがあって美味しかった。
肝吸いでなくて、蛤のお吸い物というのは初めてです。
お喋りしながらも完食!‥大満足でした。
此処からゆるゆる歩いて、10分もしない内に三田村商店さんがあります。
絵付けのお道具全般を取り扱っている、ポーセリン・ペインターにとっては無くてはならないお店。



コーヒーとお菓子で歓待して頂きながら、画材を見せて頂く。
今となっては直に見ながら買い物できるというのは夢の夢で、名古屋の方が羨ましいです。
白磁やら、絵の具やら、希望に応じて順番に見せて下さいます。
予め大きいお皿が欲しいと伝えていたら、奥に仕舞い込んでいた最後の1点みたいなお皿も出しておいて下さいました。
直に見たからこそ買えたもので、ラッキー‥まだまだ終活どころか、貯め込んでしまいます。
最近気に入って使っている FPシリーズの絵の具も新色が増えて、揃えたくなってしまう。
今でもあちこちのシリーズで、驚くほど大量の絵の具を持っているのです。
予備も含めたら200色は下らないと思うのですが‥。
一旦立て替えていた、お2人分の新幹線代を受け取った後で「金はあるんだ!(鼻息)」状態。
あれもこれもと歯止めが効きませぬー。
結局おいくらになったのか??ちょっと恐ろしい。
届いたら、買い物をご紹介しますね。
白磁、絵の具、ゴムピックや木へら等‥私達の興奮を他所に、中平さんは退屈している様子でした。
食器の絵付けから油絵にシフトしかけているところで、ちょっと興味が違ったようですが。
最後に筆が出て来ると、急に目に輝きが戻っていました。(笑)
日帰り女子旅で名古屋に行って来ました。
3ヶ月前にお酒の席でなんとなく決まった話ですが、うやむやにならずに決行できて良かった。
中平ひとみさんと、大木しのぶさんと、修学旅行のように新幹線に3人並んで座ってスタートしました。
そして名古屋在住のTさんが、後から合流しての4人旅。
絵付け界では高名な、古川ひろ先生の個展に合わせてのワンデイ・トリップです。



古川先生はノリタケで絵付け職人を20年余り。
その後に独立されて、30年近く生徒指導と作家活動をなさっているそうです。
そのお名前は昔から存じ上げていましたが、作品を拝見するのは初めて。
ポートレートでは横に並ぶ人が居ないと言うのは、拝見して本当の事だと思いました。
思ったより小さなサイズのお皿や陶板に、繊細で緻密な絵付け。
時間のかかる事なのに作品数は多く、見応えがあり魅了されます。
美術館の1室に居るような感じがしました。
どうしたらこのように描けるのか全く想像がつかない、殆ど神技のように感じる仕上がりです。



ご本人はとても気さくな紳士で、解説もして下さり。
すっかりファンになりました。



ご案内ハガキに使われたこの白い肖像画は、驚く事に白盛り絵の具で制作されていました。
地色の上に白1色を盛り上げて、濃淡を表現してあります。
小さな宝石のようなペンダントも精巧な作りで。
以前に宝石とのコラボ展をした際に、デヴィ婦人がお求めになったと聞きました。
何もかもが完璧‥美しい作品が並んで、ため息しかありません。



朝1番から生徒さんや、お客様や‥で大盛況です。
指導して頂ける生徒さんが羨ましいー。
そして、名古屋絵付けの実力は凄いものだと思いました。
自己流と仰いますが、ご一緒したTさんも写実がお得意で素晴らしいのです。



久しぶりのノリタケなので、敷地内の美術館やショップや‥他もゆっくり見たかった気もしますが。
次に行く所もあるので、この日はギャラリーのみの鑑賞。
名古屋に来たからにはお昼はひつまぶしだにゃーと、地元のTさんがセレクトして下さったお店へ向かいました。
予約の時間に遅れないよう、タクシーも予約して下さってる手際良さです。
ここ暫くは、これをダラダラと制作してました。
今年に入ってずっと続いている O様のオーダー品、最後の2点です。
お話は一気に頂いたのですが、まさかまさかの大量オーダーだったのでした。



淡い色の子は、重量を感じにくいというか‥存在感も希薄になりがちで。
最後の仕上げの前に、ご相談も兼ねて久しぶりの勝俣由治先生のお教室へ。
日曜日だったせいか生徒は私1人、マンツーマンでした。
とは言え先生はご自身の制作をされているので、時々一言アドバイスをくださるだけです。
あとは雑談しながら、それぞれの制作。
まあ、その一言が大きいというか‥。
お陰様で影をしっかり入れる度胸がつきました。
淡くて綺麗な色を崩すのは勇気が要って、なかなか悩ましいのです。
お花にも「これが主役」と言うメリハリは必要か?伺ってみたのですが。
脇役なので、これで良いとの事。
帰宅してから続きに手を入れて、お皿のリムに1部色を入れました。
余計な色に引っ張られないよう、カシミヤベージュをパディングしてみた。
けっこう好きな色で癖が無く、品良く仕上がる気がします。
後は金彩を入れたら、ようやく完成です。
お教室は数えてみたら、3月からずっと行っていませんでした。
11月にはお教室展があるそうな。
4コマ浮いてる状態で受講できるので、久しぶりに大物に挑戦してみようかな?
なかなか見かけなくなった大きな丸皿があったので、2枚頂くことにしました。
この日はただでさえ大荷物で、後日受け取りに行かねばです。
お教室は3時間と限られている時間で、アッという間。
準備万端で行かねばで、デザインや下書きは済ませておかないと勿体無いのです。
気が付くと7月、今年が半分終わってしまいました。
まったりボーッと暮らし過ぎている事を反省中。
後半には一応ギャラリーのグループ展と、百貨店出展の予定が入っています。
ちびちびですが、年始に承ったオーダー品も進行中。
先日のミニお重と一緒にお届け済みの、猫脚の小さな蓋物3点です。



同じ方からのオーダー品です。
この後にもまだ他アイテムを抱えているので、そちらもそろそろ仕上げに入らなければ。
今年はチョコチョコ登場しているオカメインコの「みみこさん」。
蔦と実でヨーロッパ調にというご希望でした。





最近はめっきり見かけなくなったヒンジ付きの蓋物、直径7.5センチです。
勿体無くて使った事が無いのですが、小出しにして行きます。(笑)
もう一つは、みみこさんがベビーさんだった時の物。
幼いお顔でシロツメグサと一緒に。





コザクラインコの「さくらちゃん」は、今はオーダー主 0様の元で暮らしていますが。
これは元の飼い主、お母様へのプレゼントだそうです。
スズランがご希望だったので、ぐるりと周りに入れました。





このご時世、蓋のマット金のグルリ1周が高価なのです。
そして昨日は佐々木裕子先生のお教室でした。
私の筆使いが悪いのは(悲)筆のせいかも?と、馬毛の花刷毛を譲ってくださいました。
今は農耕馬の毛というのは見かけません。
リス毛の物が多いですし、何より熟練の職人さんが居なくなってしまったのだそうです。



先生の筆使いは本当に美しいのですが、なかなか同じようには行かず。
今更ですがグラデーションをとる練習をしていたら時間終了。
タイルから絵の具を取る時が問題なのかも?と、行き着きました。
(ちなみに、他所では筆使いを下手と言われた事ないです。先生の美学があるのです。)
此処は夏休みがあるので、次は9月。
勝俣由治先生のお教室は2月に行ったきりになってしまっていて。
貯まっているので、夏の間に行って来ねばです。
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
西洋上絵付けとも、チャイナペイントとも言われる技法で、白磁に小鳥と花を手描きしています。
1級陶磁器絵付け技能士
P R
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