近くを車で通りがかったので、思いついて寄り道を。
埼玉新都心にあるアルピーノ村。
レストラン数軒と洋菓子屋さん、ギャラリーがある集落のような所で。
以前に友人に連れて行ってもらって好きだった場所です。
今の季節5時半には辺りは暗く、前にランチしたお店は閉まっていました。
古民家みたいなギャラリーは閉まってるかな?と思ったら、ひっそりと開いていました。
ラッキー!

多治見の作家さんの個展「村上雄一陶展」が開催中。
陶器もあるのですが、中国茶の茶器作家として長い方だそうで。
薄い白磁の作品も多かった。
磁器は光にかざすと透ける性質がありますが、普通に置いておいても透けるくらいで。
薄くて綺麗な器です。
繊細な白磁、やっぱり好きなのかなぁ?。
手前のハガキのサイズと比べても小さい器、奥の3つをお迎えしました。
我が家には20年余り前から仏壇があるので、仏様のお水と御仏飯の器を新調してあげる事に。
こんな私でも、ご飯を炊いたら一応必ず供えているのです。(しょっ中は炊かないですが・笑)
あとオットの晩酌用に手に収まりの良いお猪口、これは日本酒用。
これの外側はマットに仕上げてあります。
近くのショッピング・モール駐車場に車を入れたので(駐車代を安くする為)モールのレストランで食事をして帰る事に。

中庭にクリスマスツリーが飾ってあって、もうそんな季節とは‥。
写真で見える感じより、ずっと大きいです。
色が暖かくて、とてもステキに感じました。
埼玉新都心にあるアルピーノ村。
レストラン数軒と洋菓子屋さん、ギャラリーがある集落のような所で。
以前に友人に連れて行ってもらって好きだった場所です。
今の季節5時半には辺りは暗く、前にランチしたお店は閉まっていました。
古民家みたいなギャラリーは閉まってるかな?と思ったら、ひっそりと開いていました。
ラッキー!
多治見の作家さんの個展「村上雄一陶展」が開催中。
陶器もあるのですが、中国茶の茶器作家として長い方だそうで。
薄い白磁の作品も多かった。
磁器は光にかざすと透ける性質がありますが、普通に置いておいても透けるくらいで。
薄くて綺麗な器です。
繊細な白磁、やっぱり好きなのかなぁ?。
手前のハガキのサイズと比べても小さい器、奥の3つをお迎えしました。
我が家には20年余り前から仏壇があるので、仏様のお水と御仏飯の器を新調してあげる事に。
こんな私でも、ご飯を炊いたら一応必ず供えているのです。(しょっ中は炊かないですが・笑)
あとオットの晩酌用に手に収まりの良いお猪口、これは日本酒用。
これの外側はマットに仕上げてあります。
近くのショッピング・モール駐車場に車を入れたので(駐車代を安くする為)モールのレストランで食事をして帰る事に。
中庭にクリスマスツリーが飾ってあって、もうそんな季節とは‥。
写真で見える感じより、ずっと大きいです。
色が暖かくて、とてもステキに感じました。
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気が付いたら、もう11月。
毎度の事ながら月日が経つのは速い‥今年も残り2ヶ月になってしまいました。
10月最後の1日は都美術館の「田中一村展」へ。
先日の日曜美術館で放映されたのもあってか、けっこう混んでいましたが。
会期終盤に向かって、更に混んで行くに違いないです。

千葉市美術館に一村展を観に行ったのは、もう14年も前のことです。
その時に、日本画というよりはポスターのようにも感じるデザインに魅了されたのでした。
今回の展示は更に充実していて、年代を追って作品の変遷が確かめられます。
6歳とか7歳に描かれたという絵は子供の物で無くて、まさに神童。
幼い時から南画の素養があったそうです。
東京芸大に入学したものの、病気や家庭の都合で2ヶ月で退学。
以降はずっと華やかな場所とは離れた所で、一心に画の道を行かれた人です。
初めての個展は、亡くなってから2年後の事だったというのは切ない。
色々な画風を試していて、それぞれをモノにして、尋常で無い才能の持ち主なのだと思いました。
長く南画も描かれたようですが、それを辞めた辺りからデザイン・センスが光って来たように感じます。
奄美に渡る前の天井画等、モチーフの植物の切り取り方が絶妙で痺れました。
そして筆に勢いがあって、綺麗な線です。
奄美に渡ってからのスケッチには軍鶏とか、オナガとか‥鳥を描いた物も多く、鳥好きさんだったのも間違いなし!
気が付いたら座りもせずに鑑賞して、3時間余りが経っていました。
同行のKちゃんと、ようやくお昼を食べる頃には3時を回っていて。
いつも混んでて、並ぶのマストな神田精養軒もスッカスカでした。
上野駅の楽しみは、公園口改札の奥にあるお気に入りの場所。
デザイン物のステーショナリーのお店と、THE STUDY ROOMが2軒並んでいます。

THE STUDY ROOMはオタクを突き詰めたような品揃えで面白いのですが。
半月前には見かけなかった鳥グッズが、とても豪華に並んでいました。
野鳥生活さんとか‥知ってる作家さんの物も沢山。
国立科学博物館の鳥展に合わせての事らしいです。

鳥展は知りあいの鳥作家さんや、小鳥カフェさんやらが鳥バサダー(アンバサダー)を務めていて、SNSでも情報発信中。
鳥界では盛り上がっているのですが。
一生分の鳥の標本が見られるとか‥私の興味の方向とはちょっと外れているような?
しばらくは様子見です。
毎度の事ながら月日が経つのは速い‥今年も残り2ヶ月になってしまいました。
10月最後の1日は都美術館の「田中一村展」へ。
先日の日曜美術館で放映されたのもあってか、けっこう混んでいましたが。
会期終盤に向かって、更に混んで行くに違いないです。
千葉市美術館に一村展を観に行ったのは、もう14年も前のことです。
その時に、日本画というよりはポスターのようにも感じるデザインに魅了されたのでした。
今回の展示は更に充実していて、年代を追って作品の変遷が確かめられます。
6歳とか7歳に描かれたという絵は子供の物で無くて、まさに神童。
幼い時から南画の素養があったそうです。
東京芸大に入学したものの、病気や家庭の都合で2ヶ月で退学。
以降はずっと華やかな場所とは離れた所で、一心に画の道を行かれた人です。
初めての個展は、亡くなってから2年後の事だったというのは切ない。
色々な画風を試していて、それぞれをモノにして、尋常で無い才能の持ち主なのだと思いました。
長く南画も描かれたようですが、それを辞めた辺りからデザイン・センスが光って来たように感じます。
奄美に渡る前の天井画等、モチーフの植物の切り取り方が絶妙で痺れました。
そして筆に勢いがあって、綺麗な線です。
奄美に渡ってからのスケッチには軍鶏とか、オナガとか‥鳥を描いた物も多く、鳥好きさんだったのも間違いなし!
気が付いたら座りもせずに鑑賞して、3時間余りが経っていました。
同行のKちゃんと、ようやくお昼を食べる頃には3時を回っていて。
いつも混んでて、並ぶのマストな神田精養軒もスッカスカでした。
上野駅の楽しみは、公園口改札の奥にあるお気に入りの場所。
デザイン物のステーショナリーのお店と、THE STUDY ROOMが2軒並んでいます。
THE STUDY ROOMはオタクを突き詰めたような品揃えで面白いのですが。
半月前には見かけなかった鳥グッズが、とても豪華に並んでいました。
野鳥生活さんとか‥知ってる作家さんの物も沢山。
国立科学博物館の鳥展に合わせての事らしいです。
鳥展は知りあいの鳥作家さんや、小鳥カフェさんやらが鳥バサダー(アンバサダー)を務めていて、SNSでも情報発信中。
鳥界では盛り上がっているのですが。
一生分の鳥の標本が見られるとか‥私の興味の方向とはちょっと外れているような?
しばらくは様子見です。
ロンドン話からちょっと外れて、今日はおフランス。
フランス、パリの雰囲気がテーマの「代官山蚤の市」に行って来ました。
元はお客様という御縁の漫画家&イラストレーターCさんと、今回も待ち合わせ。
発情防止でストレスを与える為に、今回もセキセイのチビ子ちゃんが一緒です。
(卵を産んでる場合じゃないと思わせる為らしい。)
一時は体調が心配されたチビ子ちゃんでしたが、元気!元気!で良かった。
今回はワンコ向けのリュックに入っての移動、お外も見えるので機嫌良く鳴いています。
リュックごとブランコに乗ってるチビ子ちゃん。
そう言えば、もうじきハロウィンです。

会場の代官山蔦屋書店は緑もあってゆったり、鳥の声も聞こえて、とてもイイ感じの場所です。
オシャレなテントが沢山並んで、アコーディオンを弾いている人が居るのもステキ。

私達の目指す La Perruche Perle さんは今回も建物の中、良い場所です。

鳥好きのマダムがフランスで、鳥モチーフのヴィンテージを買い付けて来られるお店です。
今回のお迎えはこれ‥花瓶として使うつもりのポット。
高さ16センチ弱で、そんなに大きくないサイズ。

銅板印刷の様ですが、飾りの線は手描きでした。
こんなオシャレな感じ良いですね。
線描きに転向する気は無いですが、ちょっと目指したい雰囲気。

お昼は敷地内のスタバのテラスで。
チビ子ちゃんも一緒にお水と粟穂を食べてました。

Cさんから頂いた帰省のお土産は、カモメさんとヒヨコちゃんの焼き菓子です。

とてもお天気が良くて暑かったので、会場を出た後にまたお茶。
チビ子ちゃんが居るので室内はダメなのですが、代官山は外でお茶できるお店がけっこうありました。
そこがまた外国みたいで、オシャレな街ですね。
珍しいザクロのソーダは色が綺麗。
向こうの椅子に腰掛けて?いるのはチビ子ちゃんです。
久しぶりに小鳥ちゃんとご一緒して楽しかった!
フランス、パリの雰囲気がテーマの「代官山蚤の市」に行って来ました。
元はお客様という御縁の漫画家&イラストレーターCさんと、今回も待ち合わせ。
発情防止でストレスを与える為に、今回もセキセイのチビ子ちゃんが一緒です。
(卵を産んでる場合じゃないと思わせる為らしい。)
一時は体調が心配されたチビ子ちゃんでしたが、元気!元気!で良かった。
今回はワンコ向けのリュックに入っての移動、お外も見えるので機嫌良く鳴いています。
リュックごとブランコに乗ってるチビ子ちゃん。
そう言えば、もうじきハロウィンです。
会場の代官山蔦屋書店は緑もあってゆったり、鳥の声も聞こえて、とてもイイ感じの場所です。
オシャレなテントが沢山並んで、アコーディオンを弾いている人が居るのもステキ。
私達の目指す La Perruche Perle さんは今回も建物の中、良い場所です。
鳥好きのマダムがフランスで、鳥モチーフのヴィンテージを買い付けて来られるお店です。
今回のお迎えはこれ‥花瓶として使うつもりのポット。
高さ16センチ弱で、そんなに大きくないサイズ。
銅板印刷の様ですが、飾りの線は手描きでした。
こんなオシャレな感じ良いですね。
線描きに転向する気は無いですが、ちょっと目指したい雰囲気。
お昼は敷地内のスタバのテラスで。
チビ子ちゃんも一緒にお水と粟穂を食べてました。
Cさんから頂いた帰省のお土産は、カモメさんとヒヨコちゃんの焼き菓子です。
とてもお天気が良くて暑かったので、会場を出た後にまたお茶。
チビ子ちゃんが居るので室内はダメなのですが、代官山は外でお茶できるお店がけっこうありました。
そこがまた外国みたいで、オシャレな街ですね。
珍しいザクロのソーダは色が綺麗。
向こうの椅子に腰掛けて?いるのはチビ子ちゃんです。
久しぶりに小鳥ちゃんとご一緒して楽しかった!
展示会の2日目は、やはり出展されている絵付け友のN子さん(tukiyuriさん)と寄り道。
朝1番で日本橋三越の英国展に行って来ました。
気にはなっていたけど遠く感じる場所なので、相棒が居るのは心強い。
四半世紀前にはなりますが新宿伊勢丹の英国展で、パイン材のダイニングテーブル&椅子やライティング・ビューロー等を大人買いした経験あり。
元はシンプル好みな人だったのですが、何故かその時はゴッチリした安定感に惹かれたのでした。
装飾がちょっとシツコイかな?と思う時もありましたが、絵付けを始めた辺りから、そのシツコサも好ましく思えて来た。
豪華な金彩飾り等を目にしていると、ちょっとずつ何かに侵食されて来て(笑)好みも変わります。
そしてゴッチリしているので、どの家具も未だ元気です。
売場ではアンティークの食器や、アクセサリーをを眺めるのも楽しみですが。
絵付け友と私の1番のお目当ては、カトラリー等のテーブル周りの物。
百貨店やギャラリーでの展示の際に、気の効いた物があると雰囲気が良くなるのです。
「これ良いよねぇ?」と相談しながらの物色は楽しい。
私はシルバープレートの、大きなスプーンをGET!
このお皿は直径28センチはあるので、サービス用のかなり大きなゴージャスな物です。

葉山で自宅ショップをされている、ケィティー恩田さんのブースでした。
詳しい友は素敵な暮らしのファンなのだそうで、ご本人にお会いできて大喜び。
とてもステキなお方でした。
そして別ブースで「苺泥棒」の缶に惹かれて紅茶も。
コーヒー派なのですが、とても好きな色合いです。
早く飲み切って、缶を物入れにして使いたいー!
そして、絵付け友は可愛い子を新潟から連れて来てくれました。
6月の彼女の個展の際にお迎えしたミニチュア皿2点。
場の賑わいにと思って、ギャラリーに預けて行った物です。
随分昔にお迎えした物と併せて5点並びました。
今回はウクライナへの寄付コーナーにあった物なので、色味がウクライナです。
やっぱり小さくて可愛い物が好きみたい。
お気に入りの物が増えて行くのは楽しいですね。
朝1番で日本橋三越の英国展に行って来ました。
気にはなっていたけど遠く感じる場所なので、相棒が居るのは心強い。
四半世紀前にはなりますが新宿伊勢丹の英国展で、パイン材のダイニングテーブル&椅子やライティング・ビューロー等を大人買いした経験あり。
元はシンプル好みな人だったのですが、何故かその時はゴッチリした安定感に惹かれたのでした。
装飾がちょっとシツコイかな?と思う時もありましたが、絵付けを始めた辺りから、そのシツコサも好ましく思えて来た。
豪華な金彩飾り等を目にしていると、ちょっとずつ何かに侵食されて来て(笑)好みも変わります。
そしてゴッチリしているので、どの家具も未だ元気です。
売場ではアンティークの食器や、アクセサリーをを眺めるのも楽しみですが。
絵付け友と私の1番のお目当ては、カトラリー等のテーブル周りの物。
百貨店やギャラリーでの展示の際に、気の効いた物があると雰囲気が良くなるのです。
「これ良いよねぇ?」と相談しながらの物色は楽しい。
私はシルバープレートの、大きなスプーンをGET!
このお皿は直径28センチはあるので、サービス用のかなり大きなゴージャスな物です。
葉山で自宅ショップをされている、ケィティー恩田さんのブースでした。
詳しい友は素敵な暮らしのファンなのだそうで、ご本人にお会いできて大喜び。
とてもステキなお方でした。
そして別ブースで「苺泥棒」の缶に惹かれて紅茶も。
コーヒー派なのですが、とても好きな色合いです。
早く飲み切って、缶を物入れにして使いたいー!
そして、絵付け友は可愛い子を新潟から連れて来てくれました。
6月の彼女の個展の際にお迎えしたミニチュア皿2点。
場の賑わいにと思って、ギャラリーに預けて行った物です。
随分昔にお迎えした物と併せて5点並びました。
今回はウクライナへの寄付コーナーにあった物なので、色味がウクライナです。
やっぱり小さくて可愛い物が好きみたい。
お気に入りの物が増えて行くのは楽しいですね。
昨日はデザイナー友のAさんご夫婦にくっついて、皇居三の丸尚蔵館へ。
昨年末からの「皇室のみやび ー受け継ぐ美ー」の第4期です。

東京駅から皇居までの道は、ずっと外人さんだらけで。
コロナ前はこんなだっただろうか?
東京は観光都市なんだなぁと思う。

開館記念展の最後の回だけあって、展示はとても豪華でした。
伊藤若冲の動植綵画30幅のうち4幅が大人気。
鮮やかで大迫力です。


先週に引き続き、ここでも思いがけなく酒井抱一。
花鳥十二ヶ月図、12幅のうち4幅。
本当にセンスの良い方だと感じ入ります。

先日「光る君へ」で蔵人頭に昇進された藤原行成の書がありました。
ドラマでも書が美しいと言う事ですが、優しい綺麗な字です。
雲母のキラキラが入った唐紙の御本、今見ても美しかった。

こんなお宝の殆どが写真可というの、すごい事です。
以前より倍以上広いし、更に拡張工事は続いている尚蔵館。

もうひとつのお部屋も豪華でしたが、奥の衝立の向こうに大好きな並河靖之が!
高さ50センチはある有線七宝の七宝四季花鳥図花瓶でした。

小さい作品が多いお方なので、大きさに驚きました。
でも絵柄は、気が遠くなるほど緻密です。

近くでグルリと360度観る事ができたのは贅沢でした。
皇室のお宝、年代は平安から昭和までと様々で眼福!眼福!
新丸ビルでお昼を食べましたが、随分久しぶりなのでテナントも入れ替わっていました。
ビルのすぐ裏、皇居側にも大きなビルが建設中でした。
昨年末からの「皇室のみやび ー受け継ぐ美ー」の第4期です。
東京駅から皇居までの道は、ずっと外人さんだらけで。
コロナ前はこんなだっただろうか?
東京は観光都市なんだなぁと思う。
開館記念展の最後の回だけあって、展示はとても豪華でした。
伊藤若冲の動植綵画30幅のうち4幅が大人気。
鮮やかで大迫力です。
先週に引き続き、ここでも思いがけなく酒井抱一。
花鳥十二ヶ月図、12幅のうち4幅。
本当にセンスの良い方だと感じ入ります。
先日「光る君へ」で蔵人頭に昇進された藤原行成の書がありました。
ドラマでも書が美しいと言う事ですが、優しい綺麗な字です。
雲母のキラキラが入った唐紙の御本、今見ても美しかった。
こんなお宝の殆どが写真可というの、すごい事です。
以前より倍以上広いし、更に拡張工事は続いている尚蔵館。
もうひとつのお部屋も豪華でしたが、奥の衝立の向こうに大好きな並河靖之が!
高さ50センチはある有線七宝の七宝四季花鳥図花瓶でした。
小さい作品が多いお方なので、大きさに驚きました。
でも絵柄は、気が遠くなるほど緻密です。
近くでグルリと360度観る事ができたのは贅沢でした。
皇室のお宝、年代は平安から昭和までと様々で眼福!眼福!
新丸ビルでお昼を食べましたが、随分久しぶりなのでテナントも入れ替わっていました。
ビルのすぐ裏、皇居側にも大きなビルが建設中でした。
プロフィール
HN:
リトルガーデン
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性別:
女性
自己紹介:
西洋上絵付けとも、チャイナペイントとも言われる技法で、白磁に小鳥と花を手描きしています。
1級陶磁器絵付け技能士
1級陶磁器絵付け技能士
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