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リトルガーデンの鳥絵付け。大好きな小鳥の話や日々のことなど。

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時間にブログが追いつかず、遅れております。
3連休最後のお出かけは旧古川庭園。
陸奥宗光の邸宅でしたが、その次男が古河家の養子になって所有が移ったそうです。
現存の建物は、その後にジョサイア・コンドルが設計したのだそう。
同じ設計者の仕事でも、先日の旧岩崎邸とは全く違う印象です。



前回、上野で意外な事にオットが建築物を喜んだのと。
友人に薔薇を育てている方が多くて、秋薔薇情報が入って来るので。
曇り空ですが、行ってみたくなりました。
以前に友人と来たこともあるのですが、連休だからかスゴイ人出です。
薔薇はもう終わり頃でしたが薔薇フェスティバルを開催中で、軽食のキッチンカーも出ていました。
ローズペタルのジェラートが良い香りで、美味しかった。



洋風庭園はシンメトリーで英国式、さまざまな薔薇が咲いています。
その先の階段を下ると、立派な日本庭園も。
敷地の外周には大きくグルリと馬車道がありました。
この時代の貴族邸には馬車がマストだったのでしょうか。
小鳥の声が賑やかでした。



建物内に入りたかったのですが行列で断念して、もう1つの目的地へ。
最寄りの駒込駅の近くに「とんき」というトンカツ屋さんがあります。
目黒の本店は池波正太郎の著書にも出てくる名店。



駒込は清潔な白木のカウンターのみのお店で、店主が目の前で揚げてくれて。
白い割烹着と三角巾の女性が、キャベツのお代わりをお皿に盛ってくれます。
我が家は外食でトンカツと言えば「とんき」。
コロナ禍の頃にも、時々車でお弁当を求めに行っていたのですが。
ほぼ1年ぶりに行けました。
カウンターの中の顔触れが変わらず、黙々とお仕事されてたので良かった。
そしてカラッと揚がったトンカツが美味しいのです。
駒込はオットが大学生の時に住んだそうで、ブラブラ探索してみました。
私も別件で、若い頃の思い出がある街ですが。
もうすっかり様変わりして、知らない街のようでした。
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3日目は佐々木裕子先生のお供をして、戸田揖子先生のお教室展へ。
早くからブラジルで絵付けを学ばれたという、絵付け界の草分けの先生のお1人です。



絵付けをなさる方は年配の方も多くて。
この私でさえも上に沢山、人が居られるので安心しているのですが。
ご高齢なのに、お洒落でお元気‥可愛らしい先生です。
お教室展も明るくチャーミングな雰囲気が溢れていました。
チャリティーの為の販売コーナーがあって、スタッフさんが「これは先生が描かれた」と仰るので。
記念に頂いて来ました。
ブラジル式のワン・ファイヤーの先生ですが、この小さなペンダントに背景色まで入っています。
薔薇が有名な先生で、上から枝垂れる入り方がおしゃれ。



その後はハシゴ、移動して泉屋博古館へ。
六本木の高層ビルの間、贅沢な緑の中にあります。
中に入るのは初めてでした。



現代マイセンのアーティスト、ハインツ・ヴェルナーが手がけた作品の展示です。
会期ギリギリの滑り込みセーフ。



このサマーナイトやアラビアンナイトや‥マイセンの中でも高価なシリーズですが、店頭で見ても正直1度も心惹かれた事はありませんでした。
が、本物のセットの持つ力はスゴイ!
器の中に物語を感じるというか、見ていて心がウキウキ楽しくなる食器だと思いました。
思わず「可愛い」と声が出ます。
デザインよりも何よりも前に魅力的。
物作りの心構えを教わった感があります。
筆の跡も綺麗で軽やかで。
鋭角的でない(丸っこい)ですが躍動感のある線で、水墨画に通じる物を感じます。
先生にくっついて行かなければ見る事は無かったと思うと、お供して良かった。
ギャラリー・ショップで図録と、ステーショナリーを少々。
目指す方向とは違うのですが‥このハガキのフクロウさん、ひと眼で魅了されます。 

早くも11月、今年も2ヶ月で終わりです。
アクシデントがあって、何をしたのだか?の不本意な1年でしたが。
最近は楽しい予定も続いて、まあまあ忙しい。
この週末は4連チャンでお出かけでした。
木曜日は御徒町方面へ、ずっと行ってみたかった箱義(はこよし)桐箱店に。
創業は明治元年という由緒あるお店、この辺りに詳しいKちゃんと一緒です。
高級な器が入っている、あの桐箱を扱っているお店ですが。
これに入れて販売という訳でなく、安全で簡単な梱包の為です。



この先リトルガーデンとして、どのくらい出展できるかわかりませんが。
年々バタバタの搬入・搬出がキツクなってくると思われます。
少しでも動きが楽になるよう考えておこうと思い、試しに良さげなサイズを求めて来ました。
お皿はこの四角の箱がピッタリ!
四角い箱は少ないのですが、他の丸皿もこれでイケます。
細い方は手塩皿を立てて入れるには良いかなぁ?
カップ類は難しそうだけど、今度はオーバルのお皿サイズも探してみたい。
追々もう少し数を揃えようと思います。
中に仕切りを入れたり、サイズのオーダーはほぼ倍付けのお値段になるそうで。
元も良いお値段の箱なので、それは難しそう。
kちゃんが「さかざきちはる」さんのペンギンさんを、私にもお揃いで買ってくれてました。
suikaペンギンは好きでTシャツも持ってるくらいです、嬉しい。



翌日は丸の内へ。
お天気は悪い日でしたが、観光の外人さんがいっぱいです。
絵付けの講座や美術館巡りの為に上京した絵付け友、つきゆりさんとランチ。
mamachanさんと3人で集まって食事するのは何時ぶりかな。
5月のmamachanさんの個展時にも顔を合わせましたが、皆でゆっくりは出来なかったのです。
夜の新幹線の時間まで、新丸ビル→丸ビル→新丸ビルと、食事とお茶で行ったり来たり。
おしゃべりで楽しい時間を過ごしました。
そういえば今回はうっかりビール無し。
スタートのランチがサラダバー付きだったので、健康的になってしまいました。(笑)
今度は何時集まれるかなぁ?と、お名残り惜しい。
「もしお空組の人になったら、絵の具や白磁や‥あげるからね」と思っているのは一緒で、可笑しいですね。

オットと池袋ランチ。
駅直結のビル1階に、ちょっと変わったお店があり。
面白いので、チョコチョコ立ち寄っています。
ヴィンテージ雑貨やインポートの衣類等扱って、ワインも置いてある「ヴェニスの商人」。
ちょっと癖が強いけど、おもちゃ箱のようで気に入ってます。
 


オットは食器に全く興味無しですが例外があって、ガラス製のぐい飲みが好き。
愛用していたグラスリッツェンの物を割ってしまってこちら、手に納まりの良い物を求めて彷徨っています。
退院後にも晩酌できる日を夢見て、此処で赤い江戸切子を求めていましたが。
今日は青い切子をさっさと包んでもらっていました。
半月前から外食時のお酒は1杯に限り解禁したのですが、今は晩酌もしてない(させてない)のに、どいうつもりじゃろ??



私はこっちの大きい方がカットが好きだけど。
ナッツなんかを入れても良いんじゃないの?と、もひとつを選ぶ。
そして他にも、脚がゴツクてステキなリキュールグラスを見つけてしまった!



赤は自分の趣味とは違うのですが‥先に赤のぐい飲みが家にあるし、まあ良いんでないでしょうか?
家ではまだ禁酒中なので夕食時、これに冷たいお茶を入れて乾杯しました。
ひと口で飲み干せてしまいましたわ。(笑)



今日はオットの目の前で買ったし、先に動いたのはヤツなので、公認という事で。
レジでお店のスタッフさんと食器話で盛り上がっているのを、オットは「うわーぁ」と思いながら聞いてたそうです。(笑)
後でそれを聞いて「だって食器好きなんだも〜ん。人形町でも買い物しちゃった!」と、カルク言っておいた。
とりあえずの種まき完了、まだ人形町のお買い物内容は隠したままです。
雨の週末が続いて、行きたい所に行けない不便。
仕方なく土曜日はオットと百貨店で買い物しましたが、翌日曜日も雨降り。
朝からなんとなくインスタを眺めていて、発見したお店。
TynyToria(タイニートリア)ブリティッシュ・スタイルのティールームで、人形町にあります。
大人気のお店らしく、ティールームの予約は取れなかったのですが。
すぐ側にある「小さな本店」は、ヴィンテージ食器や雑貨を販売しているらしい。
こちらは月に3〜4日だけ不定期で開けているみたいで‥なんと、その日はオープンの日ではありませんか!
知ってしまうと我慢できない私、この機会に行くこと決定!
アフタヌーン・ティーの予約ができないとわかって、行く気を無くしたオットを残して出発!
小さい可愛いお店です。 



店内は宝物が一杯、時間が経つのも忘れてしまう〜。
小さなテーブルが2つだけですが、此処でもお茶が戴けます。
私はクリームティー、紅茶とスコーンのセットにしました。
クロテッドクリームとレモンカードで頂きます。
店主さんはイギリスのお菓子のレシピ本を出版されていて、ケーキも美味しそうでした。



右奥がキッチンです。
お店のスタッフさんとの食器にまつわる話も楽しかった。



店内の食器を眺めていると幸せ〜。
窓辺もとても可愛いお店で、写真は「どうぞどうぞ」とのこと。
クロスのテーブルの上は売り物です。
イギリス雑貨と、フランス雑貨の骨董屋さんからの委託品も混じって置いてあるらしい。



シャンデリアは、ガラスのカップやグラスでデコレーションしてある変わった物。
フランスの作家さんに依頼したそうで、ステキです。



好きな物がありすぎて、理性を失ってしまいました。(ハアハア)
こうなると、邪魔なオットが居ないのは良かった。
お迎えしたのは石版画の小鳥ちゃん額(お顔が赤いので、たぶんウソ)と食器達。



ブルー&ホワイトのトリオは、フィンランドのアラビアの物でした。
今のデザインとは程遠いイメージ、東洋っぽい絵柄ですがブルーウィローとも違う。
「シンガポール」というシリーズです。



最初はC&Sだけのつもりでしたが「ここで別れ別れになったら、もう一生会えないのか」と思うと不憫になって、ケーキ皿もお迎え。
一旦駅まで行ったのですが、引き返して来て求めました。
そして直径24センチの、少し大きいプレート。
イギリスのブロードハーストという窯の物で、リムの飾りがとっても気に入りました。
これはスタッフさんが買い付けて来られたそうです。
長い時間を一緒に過ごして来たと思うと、こちらも(あるだけ)ペアでお迎え。
あれこれ迷って、ひとりで随分と遊びました。



帰宅するとオットが「ひとりで淋しくなかった?」と訊いてましたが、いえいえかえって楽しいくらいでしたワ。(笑)
リビングに行く前に、買った物をソッと隠しておく。
オットは食器が増えるのを嫌がる(1つ買ったら、1つ捨てるように言って来る)ので、タイミングを見計って前からあったように使うのです。
お店のスタッフさんも同じ事を仰っていましたよ。(笑)
木は森の中に‥今はお窯の側に置いてます。
小鳥の額だけ、そっと棚に飾ってみました。
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
西洋上絵付けとも、チャイナペイントとも言われる技法で、白磁に小鳥と花を手描きしています。
1級陶磁器絵付け技能士
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